Prodrive Japan / PHOTO GALLERY

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流麗なスタイリングを迫力のエアロパーツで飾ったTOMMY KAIRA JAPANのR8 SPIDERを赤錆の浮く港に置いてみた。快晴の日中でクルマはホワイト。撮影するにはちょっとツライ状況なのだが、アンバーフィルターと後処理でコントラストを上げてみるといい感じに。素材がいいと可能性が広がる！／Camera:CANON EOS Mark ll #Shutter Speed:1/640 #F Number:13.0 #ISO:400 #Lens:50.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Ibaraki

建物の壁と柱をつかって、クルマを小さめに入れてみた。クルマと建物を比べてみると、なんだか不思議なバランスの絵になったのではないだろうか？写真を撮る時、どうしてもクルマを大きくしてしまいがちだが、1歩2歩下がって広い絵で眺めてみると面白い絵になる時がある。（もちろんAUDI R8の場合、小さくしてもその存在感は絶大なのだが・・・）／Camera:CANON EOS 1DX #Shutter Speed:1/40 #F Number:16.0 #ISO:100 #Lens:17.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Aichi

地下駐車場のスロープにクルマを置いてみた。出口の光が眩しい。コンクリートの冷たい質感にブルブル震えていたが、差し込む光が暖かく希望が沸いてくるような気持ちになった。三脚からカメラを外し、地べたに置いて寝そべった。うう・・・カラダが冷たい・・モノトーンの中に何かアクセントが欲しいのでテールランプを点けてみた。いいね！貸し切りの駐車場の静寂の中で、シャッターを切る音が響いた。。／Camera:CANON EOS 1DX #Shutter Speed:1/6 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:16.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Aichi

TOMMY KAIRA JAPANのボディパーツで武装したTOYOTA86は素のままで見てもかなり攻撃的だ。しかし、見慣れてしまったカメラアングルではつまらない。撮影場所でいろいろアングルを探したがこの階段脇のローアングルと背景の特徴的な建造物の組み合わせにピンときた。太陽はモロ逆光だがあえてカメラを構えた。日常ではなかなか見られない超ローアングルでの世界を切り取ってみた。ホイールのカラー、「ブラッシュドフィニッシュ」の鈍い輝きは強烈な日差しを反射した銀レフの光を鈍く返してカッコイイ。クルマが建築物の一部と化した1枚の絵。いかがだろうか？／Camera:CANON EOS 1DX #Shutter Speed:1/50 #F Number:22.0 #ISO:100 #Lens:24.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Aichi

日が高くなったのでクルマをシャドウに入れてみた。
ひなたと影のギリギリの境界で太陽の早い動きと競争しながら撮影。気温は低いが、寝そべってカメラを構える。ひんやりした空気の匂い、日向のやんわりした太陽の匂い、クルマから排出されるガスの匂い、冷たいアスファルトの匂い・・・視覚だけでなくその場所の匂いも感じられるような写真を目指した。／Camera:CANON EOS 1DX #Shutter Speed:1/125 #F Number:16.0 #ISO:100 #Lens:24.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Aichi

早朝の工場地帯。赤錆色の世界に映える白いAUDI A7 SPORTBACK。
非現実な世界に指した一瞬の光、そんなテーマでこの場所にクルマを置いた。カメラを構えた時、吹き出した白煙に慌ててシャッターを押す。工場の1日が始まった。／Camera:CANON EOS Mark ll #Shutter Speed:1/640 #F Number:7.1 #ISO:100 #Lens:116mm #By:Katsuyoshi Kobayashi #Location:Tokyo

アグレッシブなスタイリングのアウディA7 SPORTBACKを早朝の街に連れ出した。
履かせたのはプロドライブホイールGC-05N。シリーズの中でも最大径の21インチはリムが深く、力強いスポークとともに造形が立体的でA7 SPORTBACKの非常に彫りの深い流麗なスタイリングに絶妙にマッチ。低く構えた車高と相まってただならぬ迫力を感じる。カッコイイ・・・このプレミアムなスタイリングを目の前にして早起きした甲斐があったな、とつぶやいた。／Camera:CANON EOS Mark ll #Shutter Speed:1/8 #F Number:6.3 #ISO:100 #Lens:200mm #By:Katsuyoshi Kobayashi #Location:Tokyo

大昔、NSXで似たカットを撮影したことを思い出した。さー行くよと、クルマが招いているような・・・カットです。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/60 #F Number:9.0 #ISO:100 #Lens:24.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

ビルのガラスの反射が好きです。LAのダウンタウンは、あちこちから反射光がくる。そんな光を意識した一枚。白いボディカラーは撮りづらい色ですが、こんなカットにはピッタリの色ですね。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/50 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:27.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

台風のような嵐の後、いっきに天候が回復し、空の色がカルフォルニアのような色をしていた。LAを意識した一枚。水に映るボディの赤を作るために、スタッフが水を撒いてくれた。ムラぽく、自然にと、言ったが、上手く撒いて下さった。白の壁と空のブルーを基調に、赤いボデイが美しい。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/50 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:27.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

ビルの階段を上って、後ろを振り返ると、そこにZ4がいた。階段のステンの手すりと直線な柱、Z4の丸いルーフライン、ちょっと面白い。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/50 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens:42.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

エントランスに佇むZ4。直線的なブルーのアッパーフレームとZ4のボディラインがマッチしていると思う。ボディを真横にして、スクェアー感を強調してみた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/20 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:34.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

同行したプロドライブジャパンS氏が、窓ガラスを見ていた・・・・あ、いいじゃん。ちょっとアングルを盗んで撮ってみたカット。ボディサイド真ん中に思い切り木を入れてみた。そう、少し大胆にフレームをきってみた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/50 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:70.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

同色の同じメーカーの車が、2台いるのが面白かった。頭合わせにして、画面を傾けて絵に動きをつけてみた。レンガ倉庫の屋根とボディのラインが面白い絵になったと思う。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/160 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens:24.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

レンガのR8夕方、こんな感じの光になる予定で待ち構えていたが、曇ってしまった。そこでストロボを使い、サイドからの光を表現してみた。ホイールへの映り込みをメインにストロボの位置を決めた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/80 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:24.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

午後の日のまだ日が高い時間、レンガ壁には斜光が差していた。壁のライティングが美しい。白ボディは、日が高い時間に撮影するとコントラストが高くなり辛いので、日陰で撮影した。手前の木のシャドーとレンガの壁のコントラストを使って撮影してみた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/200 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:24.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

イギリスの田舎の街角を連想するアングル。歴史ある古いレンガは、それだけで写真に趣が出る。日本には、もうそんなには多く残っていないけれど。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/100 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:32.0mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Nagoya

白いボディのCRZをべたべたの曇天で撮るのは、かなり辛い。よく白いクルマを撮る時は、薄曇りが良いと聞きますが・・・それは、本当でもあり、ウソでもあります。フラットにボディを撮るなら、曇りが良いのですが、パンチのある写真は撮れません。そこでストロボでこんな感じに光を作ってみました。朝の感じを出す為に色味をブルー系にふりました。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/100 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

撮影車には派手なスポイラーが付いていますのでローアングルで後ろから仰ぎ見る感じで狙いました。サイドからはストロボでホイールに光を入れ、ホイールに存在感を与えてみた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/100 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

黒のつや消しのインプレッサ。撮影場所の風景を使い、柵の下から覗き込んでみた。手前にあえて柵を入れることで奥行き感とともに非日常的なシーンを作り出す事ができます。皆さんも建物の柱や壁、草木を画面にいれて写真に遠近感と動きのあるシーンを作ってみてください。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/80 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens:100mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

普段なら、黒く落とすグリルを迫力を出す為に、わざわざストロボでおこしました。黒のつや消しボディとアルミの地肌の対比が面白い。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/200 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens:unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

クルマの前方を詰めて後ろ側をあけ、静止しているのに何だか動き出しているような・・そんな構図になっていますね。／Camera:EOS-5Ds Mk2 #Shutter Speed:1/40 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens: unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

白いボディに黒のカーボンが怪しいM3をフカンから見た。上からのアングルを見るとクルマのカタチにも新しい発見があったりします。カーブした石畳の流れを切り裂いて行こうとするM3・・といったシーンです。／Camera:EOS-5Ds Mk2 #Shutter Speed:1/30 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens: unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

都会のビルの合間から覗いたようなアングル。M3が都市の一部になりました。／Camera:EOS-5Ds Mk2 #Shutter Speed:1/15 #F Number:9.0 #ISO:100 #Lens:unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

曇りの日は、車庫のような場所に車を入れると、光を感じられる。晴れていると、外からの光が強すぎるので曇りの日が良い。黒い中の赤い光、ストップランプをアクセントに使ってみた。／Camera:EOS-5Ds Mk2 #Shutter Speed:1/5 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens:unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

スクエアな画面構成が好きなんです。サイドスタイルが美しいZにはぴったりなカットですね。／Camera:EOS-5Ds Mk2 #Shutter Speed:0.3 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens:unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

TTのサイドビュー、僕は好きです。平面に見えるアングルなのに、凄く立体に見える。そう不思議ですよね。今回の撮影車はマットなボディなので更にそのイメージが強調される。彫刻的で、建築的でもある。まるで彫りの深い女性のようでもある。しかし、くどさは無い。プロドライブのホイールとのマッチングも素晴らしいと思う。ボディトップを暗くするライティングで撮ってみよう。自然光は偉大だ。全てのバランスを上手くとってくれる時がある。更にクルマの横には、優秀なライトマンがいてくれて、何かが足りないと思うと、それをパッと足してくれる。彼らの存在が僕にとってはかけがえのないスタッフである。当日は土砂降りの雨。しかしこのカットに要した時間は数分だったと思う。スタッフに恵まれると、良い写真は簡単に撮れるものだ。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/2 #F Number:14.0 #ISO:100 #Lens:70-200mm #Focal Length:140mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Kisarazu Chiba

打ちっぱなしのコンクリートとガラスの建造物は、冷たい感じになってしまうが・・・どうだろう、このM3のカットは？M3のボディデザインは、直線基調の建造物に、人間の形に対する拘りとか、温もりを感じさせてくれた。白いボディに黒いホイール、実にクール。プロドライブのコンセプトの一つ、融合、そんなテーマに合わせて撮ってみた。バックとのバランスが、凄く良かったと思う。車を大きく配置してしまう事が多いカタログが多い中、このサイズで撮れる事が幸せである。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/2 #F Number:16.0 #ISO:200 #Lens:24-70mm #Focal Length:30mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Kisarazu Chiba

画面の中に小さく存在する、TT。普通、この位画面の中で小さくなると、存在感が弱くなる、しかし、TTは建造物を自分のデザインの一部として表現出来るようだ。全てが、一体となった時に、初めて違和感の無い画面構成となる。デザインとは、素晴らしい。互いに融合する力を持つのです。僕は、車は小さくとも、見た時に大きく感じる写真を撮っていきたいと思っている。貴方には、大きく見えただろうか？／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/25 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:24-70mm #Focal Length:30mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Kisarazu Chiba

雨に濡れた石畳を見るとパリを思い出す。白いボディサイドに、薄く、本当に薄く光を当ててみる。30秒露光の間に、長いパッシングを1度やってみる。プレビューがカメラのモニターに写る、あ、明るい、短く一度、あ、短かすぎた、と思ったが、プレビュー画面を見たら、バッチリであった。露出計では計れないような弱い光である。雨は止まない、しかし、雨に助けられた一枚でもある。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/30 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:24-70mm #Focal Length:32mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Kisarazu Chiba

TTのフロントのラインとホイールを意識してアングルを探した。が、この中途半端な画面の切り取りの構図は僕は良く感じたが、自信は無かった。1カットだけさらっと撮り、次のカットへ、と動いたのだが・・。プロドライブジャパンのスタッフがこのカットを選んでくれたのは嬉しい。彼らも何かを感じてくれたのだろう。瞬時に感じる何かを。リアから、強いライトのレンズへのハレーションを入れたのが、僕風である。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/15 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:24-70mm #Focal Length:30mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Kisarazu Chiba

グレーの艶消しに塗ったアウディTT。凄い、良いな、この色味。見た瞬間、そう思った。リアの張り出したフェンダーとルーフの丸さを上手く表現したいと思い、アングルを探す。ベストなポイントはすぐに見つかった。僕は、広告ではマットなボディを撮影した事が無かった、しかし今回の写真は面白い表現が出来たと思う。ヌルとした質感が、何とも言えない。モノトーンの鈍い世界に赤いテールランプの光が映える。スピード感のある走りを無機的に表現してみた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/10 #F Number:13.0 #ISO:100 #Lens:16-35mm #Focal Length:35mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Kisarazu Chiba

BMW M3。この車は走りのイメージが強い。最適なアングルを探す。目（ライト）の印象とエアーダムの印象の崩れないM3らしいポイントを探した。白いボディは難しい。濃淡のトーンが付きづらいからだ。シャドー側のトーンが沈まないのが大きな理由なのだが。写真はシャドーで撮るものなので、シャドーが明るすぎるとふわーっとした印象になってしまうのだ。数枚押して、プレビューを見る、悪くない、しかし、もう一振り、サイドに照明の光を足してみた。ホイール側にもう少し表情を出したかったのだ。結果、ご覧のような写真になった。流れる光のオビと、回転するホイールにも光が入り、動感が出た迫力ある写真を撮ることができたと思う。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/10 #F Number:unkown #ISO:100 #Lens:16-35mm #Focal Length:30mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Kisarazu Chiba

時に、うつぶせになってホイールの目線（？）で見てみると「おっ」と思う瞬間があります。短い（ワイド）レンズの迫力が、運動神経の塊のようなM3をクルマとは違う「何か」へと変身させたような・・・大げさでしょうか？／Camera:EOS-5D Mk2 #Shutter Speed:unkown #F Number:4.5 #ISO:00 #Lens:24-105mm #Focal Length:24mm #By: JUDD #Location:Sizuoka

BMW M3。ガレージに佇む、M3。ワイドローなM3にぴったりなアングルが、このアングルです。白ボディの撮影は難しい、シャドーに入れて、写り込みに強いハイライトを映し、強いコントラストを表現してみた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/80 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:155mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Sizuoka

駐車場の白線が、グラフィック的に見えた。シロッコの曲線と白線の直線の組み合わせが面白いでしょう？このアングルのシロッコは特に格好良いですね。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/100 #F Number:16.0 #ISO:100 #Lens:100mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Sizuoka

M3という車は、昔から走る為だけに存在した車だ。毎年、インプルーブを繰り返し、車の完成度を高めていく。M3の持つトラクションを意識してシャッターを押してみた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/50 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:31mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Sizuoka

日本中が、雪で白くなった数日後、駐車場の日陰に残る残雪を見つけた。雪の白とアスファルトの黒のコントラストが面白い。画面には見えないが、枯れた木の写り込みを使って、艶を表現してみた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/60 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:45mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Sizuoka

2006年のカタログ用の写真です。これは切り抜き合成用写真のクルマ版。実際のカタログ掲載時には違う背景が入っています。時間とコストの関係でクルマと背景を別々に撮影して合成するという手法は自動車のカタログなどでもおなじみです。／Camera:EOS-1Ds #Shutter Speed:unknown #F Number:unknown #ISO:unknown #Lens:24-105mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Chiba

2005年版のカタログ用の写真です。地上高わずか数センチからの迫力ある走りの撮影をしたわけですが、方法には工夫があります。いやあ?カメラマンのアイデアには脱帽ですがここではそのタネ明かしはできません・・・ごめんなさい。／Camera:EOS-1Ds #Shutter Speed:1/10 #F Number:22.0 #ISO:unknown #Lens:17-40mm #Focal Length:40mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Chiba

エアロで武装したGRBインプレッサの走行シーンです。ホイールは写っていませんが・・（汗梅雨入り目前の気持ちいい晴れた日でした。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/50 #F Number:22.0 #ISO:00 #Lens:24-70mm #Focal Length:58mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Tsukuba circuit

ガラス張りの建物の前でトップを明けたZ4を置いてみました。真横のスタイリングはZ4の特徴であるロングノーズ、ショートオーバーハングのスタイルが良くわかります。ガラスの透明で開放的な感じがロードスターのもつ自由なイメージに重なります。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/8 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:24-70mm #Focal Length:59mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Chiba

ただでさえ彫りの深いスタイルをしているのに、影の中に入れると、陰影により魅力が更に増しています。装着したGC-05Kもその存在感に負けてはいません！／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/60 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens:24-70mm #Focal Length:58mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Chiba

サーキットを疾走するマシンを郊外に持ち出し静的な写真を狙ってみました。クルマの派手な外観が意外にも古い建物にマッチしている気がしませんか？／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/20 #F Number:20.0 #ISO:100 #Lens:24-70mm #Focal Length:34mm #By:Chikara Kitabatake #Location:Chiba

最新のスタイリングもつCR-Zと海風に耐えてきた鉄骨のコントラストと共に、ローアングルでカメラを斜めに傾けることで、絵に緊張感を持たせています。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/60 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:unknown #Focal Length:unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Mie

スタイリングを撮影中に一服していると、太陽がピカッと！レフ版当てて慌ててシャッターを押す。ステアリングにアタマをこすりつけ、休む間も無く撮影は続く・・・／Camera:EOS-5D #Shutter Speed:1/30 #F Number:5.6 #ISO:100 #Lens:.unknown #Focal Length:unknown #By:JUDD #Location:Nagano

C63 AMGの迫力ある黒のボディ。500馬力にせまる心臓をもつモンスターマシンは猛獣と呼ぶにふさわしい。建物の映り込みが精悍なプレスラインを強調するようにクルマを置く。その在感に負けないブラックのGC-05Kの存在感もまた秀逸だ。全身をブラックでコーディネイトしたC63 AMGは、もはや兵器と化した。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/25 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens:24-70mm #Focal Length:unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Chiba

轟音が響くサーキットに訪れる一瞬の静寂。無の世界。そんな一瞬のシーンを切り撮ってみた。／Camera:EOS-1Ds Mk2 #Shutter Speed:1/80 #F Number:8.0 #ISO:100 #Lens:24-70mm #Focal Length:unknown #By:Chikara Kitabatake #Location:Mie

黒いボディに黒いホイール。迫力の佇まいをヨーロッパ風の建物の前で撮りました。ヨーロッパのような空気感を感じていただけたらサイコーです。／Camera:EOS-5D Mk2 #Shutter Speed:1/250 #F Number:10.0 #ISO:100 #Lens:24-105mm #Focal Length:unknown #By:JUDD #Location:Yokohama

猛暑の7月の終わり、スカッとした海辺の写真を撮りに出かけました。当日はスカッと爽やかどころか汗にまみれてドロドロの撮影に・・あやうく熱中症になる所でした。写真はスカッと見ていただけるでしょうか？／Camera:EOS-5D Mk2 #Shutter Speed:1/250 #F Number:10.0 #ISO:100 #Lens:24-105mm #Focal Length:unknown #By:JUDD #Location:Chiba

時には屋内にクルマを入れて撮影もします。Zの車高が低く、クルマを入れるのに四苦八苦しました。クルマを入れるようにできてませんからね。スタッフの人海戦術でどうにかキズつける事なく撮影を完了。／Camera:EOS-1D Mk2 #Shutter Speed:1/6 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:unknown #Focal Length:unknown # By:Chikara Kitabatake #Location:Chiba

AUDI TTの艶やかなボディに街並を移り込ませ絵画のように撮ってみました。硬質感を強調したホイールと丸みを帯びた艶やかなボディのAUDI TTのマッチング、いかがでしょうか？／Camera:EOS-1D Mk2 #Shutter Speed:1/10 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:24-70mm #Focal Length:unknown # By:Chikara Kitabatake #Location:Tokyo

筑波サーキット

これから始まるショーは熱いバトルか優雅なパーティか。高性能の塊がセレクトしたのはシルバーのプロドライブ／Camera:D300 #Shutter Speed:1/3 #F Number:10.0 #ISO:200 #Lens:24-70mm #Focal Length:unknown # By:K.Nakamura #Location:Yokohama

現場に到着した時は晴れていたのに！怪しい雲行きに。白いボディが幸いして雰囲気良く撮れました。背景の建物も素敵でしょ。／Camera:EOS-5D Mk2 #Shutter Speed:1/250 #F Number:10.0 #ISO:100 #Lens:24-105mm #Focal Length:unknown #By:JUDD #Location:Nagoya

5月の終わり、夕方の横浜での撮影。手前の通行人はスタッフのSさん。人通りが少なかったので急遽登場です。スタスタスタと行ったり来たりご苦労様でした。／Camera:EOS-1D Mk2 #Shutter Speed:1/30 #F Number:4.0 #ISO:200 #Lens:24-70mm #Focal Length:unknown # By:Chikara Kitabatake #Location:Yokohama

午後6時。まだ暑いマリーナで間もなく訪れるマジックアワーを狙ってひたすら待つ。日が暮れる前に一瞬だけその時はやってくる。夏の日没までまだもう少し・・／Camera:EOS-1D Mk2 #Shutter Speed:1/15 #F Number:11.0 #ISO:100 #Lens:unknown #Focal Length:unknown # By:Chikara Kitabatake #Location:Mie